暮らしやすい住まいへ〜トイレのドア交換〜
<ご提案例>トイレのドアの見直し
大規模な改修工事を必要とせず、機能的な製品に取り換えるなどちょっとした工夫でご自宅での安全・快適な暮らしを手に入れることができます。例えば、トイレのドア。開き扉の開閉の際、バランスを崩し転倒しそうになる・・・加齢などに伴う運動機能の低下が要因です。この場合、引き戸にすることで転倒が防げます。引き戸に交換するスペースがない場合には、省スペース対応の折戸製品を使えます。1日で完了するカンタンリフォームです。要支援・要介護の認定を受けた場合には、リフォームにかかる費用の補助金支給が受けられ、一徹屋では、この最大18万円の支給を可能とする介護保険住宅改修費申請のご相談も承ります。人生100年。安全・快適にご自宅を整えることはますます大切な老後の備えとなる時代です。身の回りの不便さに少しずつ手を入れながら、ゆったりとした暮らしをつくっていくお手伝いをいたします。まずは、私ども一徹屋までお気軽にご相談ください。